无量山古樹生茶2016 @ HOJO
中国の无量山(うー・りゃん・しゃん)の古樹の生茶。おまけで頂いていた飲みきりサイズの試飲パックを開封。
茶乾:
水色:
奥深い強い味わいとしての甘さが、渋味は旨味として程よい程度で、力強くしっかりとした大地を感じるフレーバーとともに味わえるお茶。お茶酔い注意級@w@
おまけ: ずぼら流・茶盤が無くても小さな茶壷ならティーバッグトレーでお湯受けできるの術
茶盤の代わりにルピシアのティーバッグトレーをお湯受けにしてずぼら茶藝。ちょっと器用にやらないと溢れますが、茶器に慣れているとこんな感じでコンパクトに煎れることもできる。茶壷の中にぎりぎりまでお湯を注いで、蓋をしてからまたお湯をかけて、1煎を煎れるとティーバッグトレーは限界に達するので、適当なとんすいなど併用して都度溜まったお湯を移して使います。
茶盤は便利で楽なんだけど、竹でもがっしりした作りで重たくて、でっかいので、連続でたくさん煎れる時でなければ、デスクトップに電気ケトル、茶壷、茶海、茶杯、それにこのようなティーバッグトレー&とんすいのようなコンパクトなセットでも美味しく煎れるために必要な事は何かを知っていれば問題なく美味しくお茶を楽しめますヽ(´ー`)ノ
参考
CEYLON DIMBULA @ LUPICIA
ジュンパナアッパー ファーストフラッシュ
さて、お湯が熱いのでたまには紅茶党員としてDJファーストフラッシュでも煎れましょうか。今年はキャッスルトンとジュンパナアッパーが手元に。基本的にはファーストフラッシュは好みと云う訳ではないけれど、ボディが比較的しっかりと紅茶になっている様なんは美味しく頂ける。
ジュンパナアッパー ファーストフラッシュ 茶乾 instagr.am/p/LYEp2SPQPD/
— 莉煎・優曇華院・因幡(実際うさぎ)さん (@USAGI_WRP) 6月 2, 2012
いやーやっぱり青いネ笑 というか青いのをわざと風味の為に混ぜちゃってるよねーファーストフラッシュだからってそういう若々しさ演出は要らんがにゃー・w・;
— 莉煎・優曇華院・因幡(実際うさぎ)さん (@USAGI_WRP) 6月 2, 2012
この紅茶は手抜きせずまんまるポットとらくださんティーコジーを使うとしましょう(´(ェ)`) instagr.am/p/LYFBmWPQPR/
— 莉煎・優曇華院・因幡(実際うさぎ)さん (@USAGI_WRP) 6月 2, 2012
今年のジュンパナアッパーFFはバランスよく渋味も適度で美味しいかな。FFらしいフレッシュな感じはもちろん、紅茶として今年の出来が楽しみかな、そんな感じ。
— 莉煎・優曇華院・因幡(実際うさぎ)さん (@USAGI_WRP) 6月 2, 2012
しかし、多くの紅茶は何故かサイドメニューが欲しくなるから危険じゃな。うっかりまだ日も登って居ないのにトーストを焼きたくなる^^;
— 莉煎・優曇華院・因幡(実際うさぎ)さん (@USAGI_WRP) 6月 2, 2012
ん〜、ジュンパナアッパーんまんま・w・
— 莉煎・優曇華院・因幡(実際うさぎ)さん (@USAGI_WRP) 6月 2, 2012
DJ紅茶の余韻もやっぱりいいわー・w・青茶の余韻とはなかなか違うからねー。
— 莉煎・優曇華院・因幡(実際うさぎ)さん (@USAGI_WRP) 6月 2, 2012