てぃーぶれいく ときどき ごはん、わりとC++☆

Wonder Rabbit Projectのなかのひとのブログ。主に茶話。

6558 高千穂釜炒り新茶 みなみさやか 2017 @ LUPICIA

今夜はひょんな事から夕食を出前の鮨にしました。そこで併せて「高千穂釜炒り新茶みなみさやか2017」を開封しましたヽ(´ー`)ノ

茶乾↓:

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日本緑茶の釜炒りでお馴染みの撚りの弱い仕上がり。このお茶は茶乾から面白みが強く、まさに「ジャスミン?」と思わせるような香りが茶乾から漂います。

ルピシアのパッケージ紹介では次のように語られています↓。

神話の郷・高千穂で作られる、ジャスミンにも似た花の香りと、ほのかな柑橘香を併せ持つ釜炒り新茶の逸品。

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新茶らしい深い緑を感じつつもやや落ち着いた、そしてジャスミン香にも近い爽やかなフレーバー、渋味はやや弱め、甘みのある美味しい、良い緑茶が煎出されます。

特徴的な味わいのある美味しいお茶ですが、料理に華をを添える脇役としても優秀な主張のまろやかですっきりとした、それでいてお茶としても美味しい良いお茶で、今晩の鮨と併せて美味しく頂きましたヽ(´ー`)ノ

参考

  1. www.lupicia.com

朝宮煎茶 @ HOJO

HOJO でお買い物をするとその時々で “試供品” 的な1回~2回分程度の茶葉をおまけで付けて頂ける事があります。今回の朝宮煎茶もそんな “試供品” で頂いていたもの。なんとなく、開けてみたい気分になったので開けて煎れてみました。

茶乾:

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↑このくらいの煎茶も、ある程度手慣れてくると↓蓋椀で十分に粗相無く煎れらるようになりますヽ(´ー`)ノ

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芯のある力強いフレーバーを感じるお茶で、久しぶりに在来種の良い茶にある気質というか、そんなようなものを感じた気がします。

1煎30秒ほどで煎れた後の茶葉:

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2煎目以降も厚みのある強く奥深い感じを持ちながらもお茶としては煎茶らしいすっきりとした引き、それでいて軽い渋味がほどよく余韻として残る、そんなような味わいを楽しめます。

今回の煎出条件は次の通り:

茶器 茶葉の量 お湯の温度 煎出時間
蓋椀 やや多めと感じる程度 100℃に沸騰した直後 数十秒程度

お湯の温度が煎茶としては極めて高い煎れ方で、渋味も相応に持った茶葉でしたので、煎出時間はもっと短いくらいの方がより楽しめるかも。

参考

  1. hojotea.com

ファミリーマートコレクションの四種茶葉ブレンド烏龍茶の四種の茶葉は?

「最近のコンビニエンスストアで売られている"烏龍茶"はどんなもんだべ?」と思い、近所のファミリーマートファミリーマートコレクション四種茶葉ブレンド(紙パック1L入り)を買ってきてみました。

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  • 品名:ウーロン茶飲料
  • 原材料名:烏龍茶、ビタミンC
  • 内容量:1000ml
  • 保存方法:要冷蔵(10℃以下)
  • 原料茶の産地:中国福建省
  • 販売者:株式会社エルビー 埼玉県蒲田市大字黒浜3469-1

購入した際はどこかに4種類の茶葉が何か書いてあるだろうと思っていたのですが、パッケージのどこにも書いていないので、軽めのおひとりさま聞き茶会となりました。

↓わたしの当てずっぽう:

やや褐色に近い水色とフレーバーの印象、また産地が福建省と明示されている事からブレンドの主体はやや強く焙煎された状態の「鉄観音」と推量。 ほかの3種は「肉桂」、「水仙」、「黄金桂」のような気がするようなしないような。

などと適当に推量してみたものの、 “興味” で答えも気になる。そこで、ファミリーマートのお客様相談室へのお問い合わせをウェブサイトから投げてみました。朝に投げておいて、夕方には回答を頂けました。

ファミリーマートお客様相談室曰く:

私どもファミリーマートで現在販売致しておりますファミリーマートコレクション「烏龍茶(1L紙パック)」に使用いたしております四種の茶葉は、鉄観音、金観音、水仙武夷岩茶(ぶいがんちゃ)の4種類でございます。

ほうほうなるほど、「鉄観音」、「金観音」、「水仙」、そして・・・「武夷岩茶」・・・ですか、そうですか・・・。さすがに茶葉の状態やグレードはともかくとしても、鉄観音水仙は外さなかったらしい。それからやや強い甘みの答えは「金観音」だったみたい。ぐぬぬ・w・

それから、お客様相談室のなかのひとは茶、青茶中国茶についてベテランではないと思うので「武夷岩茶」との4番目の茶葉の回答を頂いた点にはさしあたりはノーコメントで^^; 少なくとも今回は “ウーロンチャ・ポリス” をする気は無いので、「どんなもんだべ」という純粋な興味以上の邪推は控えたとってもマイルドな記事の程度に抑えます。

100円程度でこのくらいの烏龍茶1Lがいつでも手間なく飲めてしまうのは良いのではないかなーと思いました。冷蔵され冷えている状態でも値段と茶葉の状態とグレードを考えれば十分にコストパフォーマンスの高さを考慮した上でも美味しいお茶だと思いますし、常温に戻して頂いても茶葉の特性はコストパフォーマンスのわりには出ているのかな、と思います。

残量が1/3くらいになったところで紙パックごと電磁場オーブンで温めてもみました。

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やや暗めの屋内撮影とはいえ、改めて白磁の蓋椀に入れてみると、やや褐色どころか明らかに褐色系でした。香りはと言うと、さすがにわりと本物志向の方にはやや微妙な反応となるかもしれません。鉄観音水仙、金観音、何れもあまり上手な焙煎とは言えない加工の結果かな、と感じる茶、特に青茶武夷岩茶としての香りが9割がた飛んでいるように感じてしまうかもしれません。奥にほんのり、と頑張れば手繰り寄せて、「えーと、このへんに・・・居ないことも・・・」くらいには・・・といった具合になります。

総評としては、素直に冷蔵ないし常温程度でごくごく高いコストパフォーマンスを活かして水代わりに飲む用の液体としてはなかなか優秀と思うものの、本物志向とは言わないまでもそれへの近さを求めるような方や状況ではさすがに恐らく茶葉の状態、品質的な意味でのグレードによると思われる本質的な青茶としての限界が低いので、期待しない用途に留めましょう、といったところかと思います。水分補給用に烏龍茶系の液体としてごくごく頂きましょう。ただ、諸事情か焙煎が強めと思われる事もあり、いちおうでもやはり武夷岩茶系という事もあり、あんまり急にごくごく飲むと “悪酔い” すると思いますので、あんまり急にごくごく飲み尽くすような勢いでは飲まない方が良いかもしれません。

台湾製、牙白無地の蓋椀 @ HOJO

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けっこうでっかい、ちょっとプロ茶人感を醸し出すサイズの蓋椀。"アチチ"とならないように注意して使えばとても便利。人生で通算4器目の蓋椀。1器目=3器目として普段使っていたルピシアトールな見た目の蓋椀よりもさらにちょこっと大容量。ずんぐりスタイルの安定感のあるボディーです。

購入店のHOJOの表示では容量の表示は 200ml となっていますが、使う前に実験的に計測してみました。空の器でゼロリセットした精度 0.5 g のキッチン用の重量計で器に水を入れた種々の状態で重量を測定し、水 1.0 g あたり 1.0 ml として換算してまとめています。

もの 内容部を入れる程度 容量 ml (実験値)
台湾牙白蓋椀(表示200ml) 茶碗として限界ギリギリ 209.0
台湾牙白蓋椀(表示200ml) 蓋の裾まで 153.5
台湾牙白蓋椀(表示200ml) 実用上安全と思われる 120.0

参考となる比較値もいくつか実験してみました。

もの 内容部を入れる程度 容量 ml (実験値)
ルピシアの蓋椀 茶碗の縁まで満水(実用不能) 187.5
ルピシアの蓋椀 蓋の裾まで(ギリギリ入れすぎ) 144.0
ルピシアの蓋椀 実用上安全と思われる 123.0
奇古堂の小さな茶壷 満水に蓋をした状態(実用状態) 69.5
ガラス二重茶杯(表示50ml) 蓋の裾まで(ギリギリ入れすぎ) 52.0
ガラス二重茶杯(表示50ml) 実用上安全と思われる 27.0
レイエス RDS-004(表示200ml) 蓋の裾まで(ギリギリ入れすぎ) 201.0
レイエス RDS-004(表示200ml) 実用上安全と思われる 129.0
IWAKI トールビーカー(表示200ml) 口から溢れる直前(入れすぎ) 273.0
IWAKI トールビーカー(表示200ml) 目安表示200mlまで 197.5
石川のお土産店で購入した無名の茶椀 蓋の裾まで(ギリギリ入れすぎ) 358.5
石川のお土産店で購入した無名の茶椀 実用上安全と思われる 233.0
ルピシアの紅茶用まんまるティーポット 内蓋のラインまで(入れすぎ) 525.0
ルピシアの紅茶用まんまるティーポット 実用上安全と思われる 464.5

f:id:USAGI-WRP:20170630213639j:plainルピシアの蓋椀

f:id:USAGI-WRP:20170630212424j:plain ↑台湾の奇古堂の小さな茶壷

f:id:USAGI-WRP:20170630212615j:plain ↑ガラス二重茶杯(表示50ml)

f:id:USAGI-WRP:20170630212733j:plain ↑レイエス RDS-004(表示200ml)

f:id:USAGI-WRP:20170630213730j:plain ↑IWAKI トールビーカー(表示200ml)

f:id:USAGI-WRP:20170630213837j:plain ↑石川のお土産店で購入した無名の茶椀

f:id:USAGI-WRP:20170630213927j:plainルピシアの紅茶用まんまるティーポット

他の茶器、聞香杯についてはまたそのうち気が向いたら実験しようかと思います。

今回購入した台湾牙白の蓋椀は熱湯で使うとそのまま飲むには大きいので、簡易式の茶壷代わりに手軽にお茶を煎れるのに使う事が多くなりそうです。ずんぐりタイプ(伝統タイプ)の大型蓋椀は気をつけて扱わないと縁まで熱くなってやや危ないのですが、わかって使う分には、毎日お茶をごくごく呑んだくれる人にとって愛用のサイズとなりそうです。茶碗としてもよく使うレイエスのRDS-004と容量的に相性が良いのも嬉しいですね。

もちろん、蓋椀なのでそのまま蓋をずらして頂いても良いのですが、その場合は茶葉の量は容量200ml分ではなく、やや薄めに意識して調整すると扱いが良いかもしれません。容量が多いので茶碗として冷めにくいので、煎れる適温から飲む適温への遷移が遅くなると考えられます。また、この容量の熱いお茶を一気飲みするわけでなければ容量のため煎出時間も後半長めとなるでしょう。そんなわけで、やや薄めに意識しつつ、後半濃くなればお湯を継ぎ足して使うのなら、これ1つでお茶を楽しむのもまあ、なんとかなるかもしれません。ただ、やはり基本は150mlから200ml程度を受けられる茶杯へ移す簡易茶壷代わりとしての使い方が良いと思います。

牙白無地、いいですねヽ(´ー`)ノ

参考

  1. hojotea.com
  2. www.lupicia.com
  3. www.monotaro.com

阿里山茶 @ 傳韻茶業

台湾の阿里山茶を開けました。

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口当たりの良い甘さと続く余韻。濃すぎず、淡すぎず、日常のお茶としてもハレの日のお茶としても万遍なく通用する阿里山茶としてバランスの良い美味しいお茶。

買い付け先の茶商、「傳韻茶業」は台湾のお店で、台湾へ出張した友人がお土産に買って来てくれましたヽ(´ー`)ノ ごちそうさまです。

傳韻茶業 台南市西港區中山路349號 市内電話 06-7955873 行動電話 0937617270

(※お店の表示をそのまま掲載しました。現代の日本の漢字に置き換えると、「傳」→「伝」、「區」→「区」、「號」→「号」です。)

无量山古樹生茶2016 @ HOJO

中国の无量山(うー・りゃん・しゃん)の古樹の生茶。おまけで頂いていた飲みきりサイズの試飲パックを開封。

茶乾:

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水色:

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奥深い強い味わいとしての甘さが、渋味は旨味として程よい程度で、力強くしっかりとした大地を感じるフレーバーとともに味わえるお茶。お茶酔い注意級@w@

おまけ: ずぼら流・茶盤が無くても小さな茶壷ならティーバッグトレーでお湯受けできるの術

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茶盤の代わりにルピシアのティーバッグトレーをお湯受けにしてずぼら茶藝。ちょっと器用にやらないと溢れますが、茶器に慣れているとこんな感じでコンパクトに煎れることもできる。茶壷の中にぎりぎりまでお湯を注いで、蓋をしてからまたお湯をかけて、1煎を煎れるとティーバッグトレーは限界に達するので、適当なとんすいなど併用して都度溜まったお湯を移して使います。

茶盤は便利で楽なんだけど、竹でもがっしりした作りで重たくて、でっかいので、連続でたくさん煎れる時でなければ、デスクトップに電気ケトル、茶壷、茶海、茶杯、それにこのようなティーバッグトレー&とんすいのようなコンパクトなセットでも美味しく煎れるために必要な事は何かを知っていれば問題なく美味しくお茶を楽しめますヽ(´ー`)ノ

参考

  1. www.hojotea.com
  2. www.lupicia.com
  3. 奇古堂 茶壺 - Google 検索

CEYLON DIMBULA @ LUPICIA

前回のルピシア便りで頂いたセイロンのディンブーラ茶。

茶乾:

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水色:

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「ルビー色」の紅茶を楽しむのに RayES はいいぞヽ(´ー`)ノ

優しい飲みやすさ、優しいコクのあるフレーバー、綺麗なルビー色の水色、そんな特徴のある紅茶。

はてなブログに持っていた3つのブログ、「C++」、「てぃーぶれいく」、「ごはん」のうち、「C++」にさいきん復帰していました。そんなわけで「てぃーぶれいく」も再開しましたヽ(´ー`)ノ たぶん「ごはん」も再開します。

参考

  1. www.lupicia.com
  2. www.rayes-glass.com