てぃーぶれいく ときどき ごはん、わりとC++☆

Wonder Rabbit Projectのなかのひとのブログ。主に茶話。

田老のみやこワークステーションの「自家焙煎珈琲はまなすコーヒー」

岩手の田老(たろう)の「みやこワークステーション」で製造されている「自家焙煎珈琲はまなすコーヒー」を友人から頂きました。ありがとうございます😃

"ドリップバッグ2袋入りのパッケージ"がブレンドや品種の違いごとに10袋、全部で20個のドリップバッグのバラエティーセットです。今朝は「はまなすブレンド」から頂きました。

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珈琲を頂くのは久し振りの事です。珈琲の芳しさ、美味しいですね😃

参考

岩手の「みやこ」は宮古市(みやこ-し)の事です。「田老」は2005年に新里村(にいさと-むら)と併せて、それまでにも沿岸部の中核都市の1つであった宮古市へ合併された旧・田老町または現在も住所として残る田老一帯の地域の事です。田老と言えば名物は真崎海岸(まさき-かいがん)とそこで採れる真崎わかめ。鮨もたいへん美味しいところです。

栗香白牡丹 @ HOJO

  • 優しさと角の無いまろやかな華やかさを感じるたいへん美しい香りが立つ
  • 味わいも優しく滑らかな口当たりで、茶の甘さがふわりと残る

優しく穏やかな"春は曙"の雰囲気を感じる、とても美味しいお茶です😃

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販売元のHOJOでは "ダージリンのファーストフラッシュを連想するような香り" とも例えられていて、マーガレッツホープのような強く華やかでフレッシュなダージリンファーストフラッシュと確かに方向性はほぼ同じところを感じられます。しかし、ダージリンのそのような茶(おおよそ、華やかさが強過ぎて美味しく煎れて楽しむためには繊細さと知識がかなり必要なお茶)と比べると栗香白牡丹はたいへん優しく角の無い仕上がりで誰にでも楽しめる親しみやすさのある香り、味わいを楽しみやすいお茶です😃

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お試しサンプルを頂いていたものを蓋椀、100℃、お湯の注ぎ始めから数えて10秒で煎れて楽しませて頂きました。煎れた状態の写真は3煎目のもの。この優しさ、甘さ、日常のお茶の1つとして常備したくなります😃

www.hojotea.com

黒鉄観音 @ HOJO

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HOJO の「黒鉄観音」です。(参考1) 私の好きな青茶の普段のみ用に常備しておきたいアイテムの1つ😃 近年は鉄観音と言うとほとんど焙煎していないような見た目の青々しいものが流通の大半を締めていて、なかなか探すだけでも大変な焙煎の利いたタイプの鉄観音です。

とは言え、ただ焙煎した鉄観音は黒さの質もこの黒鉄観音のようにはならず、ただの焦げ臭いやや残念な鉄観音になってしまいます。HOJOが扱うこの黒鉄観音は炭焙で色もそれらしく真っ黒ですが、まったく焦げ臭くありません。ここだいじ、「まったく焦げ臭くありません」。

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F1.4レンズを解放して50秒、明るさは狂っていますが茶葉のディティールはこんな具合でしっかり茶葉が締まっています。

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2煎目の水色。茶葉の開きがゆっくりなので長く楽しめます😃 茶葉の開きがゆっくりでも1煎ごと十分に強い黒鉄観音の素晴らしい香り、味わいを楽しめ、かつお茶としては強すぎるところも無いので日常のお茶としてたいへんよいお茶です。値段も高級青茶に比べるとかなりリーズナブル。

焦げ臭さが無いのに炭焙の良さがあり、鉄観音の良さも楽しめ、味わいも深く、角が無く円やかで、香りだけでなく味としてもお茶らしい甘さを楽しめます。

参考

  1. 黒鉄観音 : お茶の専門店HOJO

黒豆茶 @ 旭川食品

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  • 北海道の旭川食品が黒大豆100%で作った黒豆茶
  • 水色は普洱茶の3煎目くらいの黒さ具合。
  • 飲む「きなこ」といった香りと味わいで美味しい😋
  • 2煎は美味しく煎出できる。
  • 茶殻は戻し黒豆として美味しく食べられるので2セット目の煎出では1セット目の茶殻がお茶請けに😃
  • 炊飯に混ぜて炊き込みご飯にしても美味しい。
  • そのままポリポリ食べるには固い(歯が丈夫なら食べられない事は無いけど、その目的では "炒り豆" もあるのでそちらの方が良さそう)

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参考

  1. 北海道の黒豆甘納豆で有名な「ちょっと甘いもの」 | 株式会社旭川食品
  2. http://amanattou.shop-pro.jp/

透明なミルクティー(フレーバーの水): サントリーの PREMIUM MORNING TEA

巷で話題の"透明なミルクティー"ことサントリーの PREMIUM MORNING TEA をジョークに付き合うつもりで1つ購入してみました😅

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感想は「日本が誇る圧倒的な人工合成食品科学技術力の無駄遣いの1つの結晶みたいな見事なミルクティー味の水」です😃 愉快です。

強めの甘さ、強いミルク感、良い意味で癖の無い紅茶の強いフレーバーを感じられます。それでいて透明な水で乳脂肪など含まないせいか、通常のミルクティーよりも飲んだ後の口がさっぱりとした感覚で、飲み易い面白い水です。濃い味なんだけど水。

水に、糖類の調合で甘さを強烈かつミルクティーらしい風味の甘さとなるように出し、紅茶から抽出したフレーバー成分を添加し、食塩で旨味と濃くの感じ方を調整し、少量のミントエキスで清涼感をそれとなく演出し、香料でミルク感と紅茶感を強化し、一応カフェインも入れて紅茶らしい飲んだあとの満足感を脳にも覚えさせ、酸化防止剤で流通と販売を容易にし、酸味料も加えて後味の残り方なども微調整した、と原材料からは見えます(参考2)。

愉快な体験には違いないので一度は遊びのつもりで飲んでみると楽しめます。

参考

  1. サントリー天然水 PREMIUM MORNING TEA ミルク | サントリー天然水 サントリー
  2. サントリー天然水 | サントリー食品インターナショナル

「本山釜炒り茶 香寿」 @ LUPICIA

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静岡の本山の釜炒りの緑茶です。執筆現在はLUPICIAで購入できます(数量限定)。

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日本で流通している「緑茶」としては25gで1850円ですからかなり高価なお茶となりますが、価格相応に美味しく頂ける良い日本茶です。

現代の日本茶静岡茶らしい強く旨味が豊かで複雑な味わいながら雑味を感じさせない巧いつくりの緑茶です。釜炒りの良さを持ちながら、茶葉を予め碎葉する事で日本式の緑茶かつ釜炒りでありながらも味わいの濃さも併せてもつ、そんなようなお茶です。蒸し茶よりも上品な風味ながら濃いめに楽しめる珍しいつくりです。

香りについては青茶、特に鳳凰単叢のような特化した"強烈"なレベルと比較するとたいへん穏やかなもので、ルピシア曰くの「みずみずしい葡萄のような香り」を真に受けて期待してしまうと肩透かし感はありますが、懐かしい日本茶のバランスのとれた良い香り、それとやんわりと奥底から良い茶葉にお馴染みの甘い香りがします。

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原料は若い芽と、柔らかい葉が中心で、それから少々固い葉も少し混ざっていました。2煎までは楽しめます。

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このクラスの美味しさの緑茶が上手く量産・消費されて末端価格が半分くらいに落ち着いてくれると嬉しいのですがなかなか難しいですね😅

参考

  1. 【LUPICIA】本山釜炒り茶 香寿 | お茶 | LUPICIA ONLINE STORE - 世界のお茶専門店 ルピシア 〜紅茶・緑茶・烏龍茶・ハーブ〜